港湾施設の点検では、最初に行うのが「目視点検」です。
文字どおり、構造物を目で確認し、ひび割れやコンクリートの剥離、鉄筋の露出、鋼材の腐食など、
目に見える変状を一つひとつ確認していきます。
点検では、変状の位置や大きさを記録し、
必要に応じて写真撮影や寸法測定を行います。小さな変状でも、
早い段階で発見できれば補修費用を抑え、施設の長寿命化につながります。
普段は気付かない港湾施設も、定期的な点検によって安全性が保たれています。
私たちはこれからも、一つひとつの点検を丁寧に行い、安全・安心な港づくりに貢献してまいります。
港湾施設はどのように点検しているのか? ~目視点検の基本~
