株式会社マリン・インフラリサーチは福岡市を拠点に、港湾・漁港・海岸施設の維持管理などの社会インフラ調査、点検、測量、健全度評価を行っています。

第5回 港湾施設で注意したい「塩害」とは?

第5回 港湾施設で注意したい「塩害」とは?

港湾施設は海に囲まれた環境にあるため、「塩害」の影響を受けやすい構造物です。海水や潮風に含まれる塩分がコンクリート内部まで浸透すると、内部の鉄筋が腐食する原因となります。
鉄筋は腐食すると体積が膨張し、コンクリートにひび割れや浮き、剥離などの変状を引き起こすことがあります。
そのため、点検では表面の変状だけでなく、塩害による劣化の兆候がないかを総合的に確認することが重要です。
泳者では、港湾施設の特性を踏まえた点検を行い、塩害による劣化の早期発見と適切な維持管理に努めています。
安全で長く利用できる港湾施設を支えるため、これからも一つひとつの調査を丁寧に実施してまいります。

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